「整えてもらうだけで本当に良いのか?」
当院のピラティス・セッションに来られる方は、共通して高い意識をお持ちです。
「整体で整えてもらうだけでは、今の悩みは解決しないのではないか?」
そう自ら考え、一歩踏み出したクライアントが、本日も臨床の現場でご自身の体と向き合われました。
首が痛くて「頭が上がらない」状態
今回ご紹介する方は、長年の首の痛みを抱え、調子が悪い時には仰向けから頭を持ち上げる「ヘッドアップ」すら困難な状態でした。
「痛いから動かさない」のは一見正解に思えますが、実はそれが筋肉をさらに硬化させ、不調を固定化させる「順応性短縮」を引き起こします。
動かさない
↓
筋肉が縮こまる
↓
さらに動きづらくなる
なぜ整体だけでは足りないのか?
首に強い痛みがある時は、無理に動かすのではなく、まず整体(手技)で筋肉の緊張をリセットします。
しかし、痛みが引いた後に「なぜ首を痛めるような体の使い方をしていたのか」という課題が残ります。
今回のクライアントも、セッションを通じて以下の事実に気づかれました。
- 肩甲骨が上がりっぱなしで、首の通り道を塞いでいる
- 足の踏み出し方に左右差があり、骨盤から背骨が歪んでいる
これらは寝ているだけの施術では書き換えられません。
ご自身の脳で筋肉をコントロールする練習が必要なのです。
震える体は、脳が書き換わっている証拠
セッション中、正しい姿勢をキープしようとすると「足が震える」「右側だけ言うことを聞かない」といった反応が出ました。
これは、これまでサボっていた筋肉にスイッチが入り、脳の神経回路が新しくつながり始めている証拠です。
1時間のセッション後、あれほど重かった首周りがスッと整い、「自分でも動かせるんだ」という実感を持ち帰っていただくことができました。
藤沢で「動ける体」を共に作る
首が痛い時は無理をせず、プロの手を借りてください。
そして少し余裕ができたら、一生モノの「正しい体の動かし方」を学びに来てください。 私たちは、あなたの「自ら良くなろうとする力」を、技術と知識で全力でサポートします。
大川学院の300時間におよぶカリキュラムと、臨床3万件以上の知見(ジェームズのナレッジ)を統合した独自のメソッドです。
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