1. はじめに(症例のご紹介)

朝起きた瞬間から頭が重く、薬が手放せない……

毎月、生理の時期になると仕事を早退・欠勤してしまう……
当院には、このような深刻な不調に加え、首・肩・腰の痛みを併発して悩まれている女性が多く来院されます。
先日も、まさにこうした症状で「どこに行っても良くならなかった」という30代のデスクワークの女性A様が来院されました。
2回目の施術と3回のピラティスセッションの翌日、こんなご報告をいただきました。
「今回の生理は、いつもと違って痛みが劇的に軽かったです!」
なぜ、当院のケアで長年悩んだ状態にこれほど早く変化が起きたのか。院長である私、河原が身体の構造と運動療法の観点から解説します。
2. 「整体やピラティスで生理痛は変わるの?」という疑問に答える
結論からお伝えします。整体やピラティスが婦人科系の疾患を直接治療するわけではありません。
しかし、「姿勢の崩れ」や「骨盤周囲の環境」が不調を助長している場合、それらを整えることで毎月の苦しみが大きく変わる可能性は十分にあります。
A様の場合、以下の3つの悪循環が身体の中で起きていました。
① 骨盤の歪みと内臓への圧迫 長時間のデスクワークで背骨のS字カーブが失われ、骨盤が歪むことで内臓が下方へ押し下げられていました。これが骨盤内を圧迫し、子宮・卵巣への血流を著しく悪化させていたのです。
② 骨盤内の「鬱血(うっけつ)」 血流が滞った骨盤内では、子宮を収縮させる物質(プロスタグランジン)が過剰に溜まります。これが毎月の激しい痛みを引き起こしていた直接的な原因でした。
③ ストレートネックによる自律神経の乱れ 約5kgある頭部が前方に突出する状態が続くと、首の後ろの筋肉が過緊張を起こし慢性頭痛を誘発します。さらに首周りの緊張は自律神経(交感神経)を過剰に優位にし、全身の血管を収縮させて生理痛をさらに悪化させていました。
多くの方が「生理痛は婦人科」「首や腰の痛みは整体」と別々に考えがちです。しかし身体の構造上、これらはすべて一本の糸でつながっています。
ふじさわ整体院では整体とピラティスの価値を掛け合わせることで、生理痛など施術だけでは太刀打ちできなかったつらい症状に効果を出すことが可能になっています。

3. 当院のアプローチ:整体で「緩め」、ピラティスで「引き上げる」
当院が他院と決定的に違うのは、「整体による骨盤・構造調整」と「マシンピラティスによる運動療法」を完全に同期させて行う点です。
ステップ1:整体で深層の歪みと緊張を解放
まず私の施術により、カチカチに硬直した首・腰の筋肉を緩め、骨盤のアライメントを本来の位置へ修正します。
さらに圧迫されていた腹部へアプローチし、骨盤内の血流とリンパ循環がスムーズに流れるための「土台」を整えます。
動く気になれない、ほど体がつらい方はまずは整体施術がおすすめです。
ステップ2:ピラティスで内臓を引き上げ、血流を一気に回復
整体で動きやすくなった身体に対し、専任インストラクターのマシン(リフォーマー・タワー・チェア・ラダーバレル)を用いた専門エクササイズを処方します。
お腹の深層筋肉(インナーユニット)を意識しながら背骨を一つずつ動かすことで、下垂していた内臓をグッと中から引き上げ、骨盤内の血流を大幅に改善します。
A様の「生理痛の軽減」に直結したのは、まさにこのステップです。
4. まとめ:一時しのぎの「薬やマッサージ」で変化が出ない方へ
痛み止めを飲み続けても、マッサージに通い続けても、根本的な「骨盤内の血流不足」と「姿勢の崩れ」を解決しなければ、毎月同じ苦しみを繰り返すことになります。
当院では、院長による精密な構造分析カルテを専任インストラクターと100%同期し、あなただけのオーダーメイドプログラムを提供します。
「説明もなく担当が変わって不快な思いをした」
「技術や根拠に納得できる院に出会えなかった」
という方にこそ、当院の一貫したプロフェッショナルな連携ケアを体感していただきたいと考えています。
毎月の苦痛から解放され、仕事もプライベートも快適に過ごせる身体を、私たちと一緒に作っていきましょう。
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